皆さんこんにちは!
浅草橋駅前鍼灸接骨院です!
「肩が重い」「マッサージしてもすぐ戻る」「動かすと引っかかる感じがする」
このような肩こりでお悩みの方は、筋肉そのものではなく“筋膜”が原因になっている可能性があります。
筋膜とは、筋肉を包み込む薄い膜状の組織で、身体全体をボディスーツのように覆っています。この筋膜は一部だけでなく全身が連続してつながっているのが特徴です。そのため、肩周りだけでなく、首・背中・腕・骨盤などの影響を受けて肩こりが起こることも少なくありません。
筋膜が硬くなると肩こりが起こる理由
本来、筋膜は柔軟性があり筋肉の動きをスムーズにする役割があります。しかし、
・長時間のデスクワーク
・スマホ操作による前かがみ姿勢
・運動不足
・同じ動作の繰り返し
といった状態が続くと、筋膜が癒着し滑りが悪くなります。
筋膜が硬くなることで筋肉が正常に伸び縮みできなくなり、血流も低下します。その結果、老廃物が溜まりやすくなり重だるさ・張り感・痛みとして肩こりが現れるのです。
一般的な肩こりとの違い
筋膜が原因の肩こりは、単なる筋肉疲労とは異なり、
・押すと痛気持ちいいポイントが広範囲
・肩以外を動かすと肩が楽になる
・深呼吸がしづらい
といった特徴がみられることがあります。
「肩を揉んでもすぐ戻る」「その場は楽だが根本的に改善しない」という方は、筋膜の影響を疑う必要があります。
当院で行う筋膜へのアプローチ
当院では、肩だけを施術するのではなく筋膜のつながりを意識した全体的な評価を行います。首・背中・肩甲骨・腕の動き、姿勢や日常動作を確認し、筋膜の癒着や緊張が強い部分を見極めます。
筋膜リリースや鍼治療を用いて硬くなった筋膜を緩め、筋肉が本来の動きを取り戻せるように調整します。必要に応じてストレッチやセルフケア指導も行い、再発しにくい身体づくりを目指します。
肩こりを繰り返さないために
筋膜由来の肩こりは、日常生活のクセが大きく関係しています。正しい姿勢、こまめな休憩、軽い運動を取り入れることで改善しやすくなります。
「慢性的な肩こりをなんとかしたい」「原因が分からず悩んでいる」
そのような方は、筋膜の視点から身体をチェックしてみることをおすすめします。
つらい肩こりでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。


